学芸セミナー「トラムとにぎわいの地方都市 ストラスブールのまちづくり」

フランスを代表する環境都市、欧州の元気な地方都市として、世界中から注目されているストラスブール。優れたデザインのトラムに代表される総合的な都市交通政策によってまちの活性化を実現した取組の背景にはどのような考え方があったのでしょうか?長年ストラスブールへの視察の受け入れに当たられた経験を持つ「ストラスブールのまちづくりに最も詳しい日本人」で、昨年『トラムとにぎわいの地方都市 ストラスブールのまちづくり』を上梓されたヴァンソン藤井由実氏に「人が住みたくなるまちづくり」の全貌をご紹介いただきます。

今回の学芸セミナーでは、本書に「推薦の言葉」をお寄せいただいた京都大学名誉教授・青山吉隆先生にも冒頭にお話をいただき、藤井氏によるご講演の後、会場の皆様との質疑の時間を設けたいと考えております。(編集部)

◎概要

【日時】2012年6月20日(水)18時00分開場、18時30分開演~20時30分頃まで
【場所】学芸出版社3階会議室
【定員】50名
参加費1000円・申込要

◎講師紹介

ヴァンソン藤井 由実(Yumi VINCENT-FUJII)
ビジネスコンサルタント(日仏異文化経営マネジメント)。大阪出身。大阪外国語大学(現大阪大学)フランス語科在学中に、ロータリークラブ奨学生として渡仏、フランス国家教育省の「外国人へのフランス語教諭資格」を取得。1980年代より、パリを中心に欧州各地に居住し、通訳として活動。2003年からフランス政府労働局公認の社員教育講師として、民間企業や公的機関で「日仏マネジメント研修」を企画。ストラスブール市には1998年から 2009年まで在住。2009年秋からは、沖縄とフランスを行き来しながら、コンサルタント活動を続ける。著書に『トラムとにぎわいの地方都市 ストラスブールのまちづくり』(学芸出版社、2011年)、翻訳監修書に『ほんとうのフランスがわかる本』(原書房、2011年)がある。

※このイベントは終了しました。

◎関連書籍

トラムとにぎわいの地方都市 ストラスブールのまちづくり

ヴァンソン藤井由実 著
A5判・200頁・定価2415円(本体2300円)



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